ローグ・インターナショナルのページ
 
トップページに掲載していない作品のうち、今でも役に立つものをいくつかピックアップして紹介します。
下のほうにもあるので、スクロールして見てくださいね。
 
これまでの作品
『できる逆引き Excel関数を極める勝ちワザ700 2007/2003/2002/2000対応』(インプレスジャパン)
★関数の応用例が満載です。関数を組み合わせて使ったり、高度な関数を使ったり、自分で関数を作ったり、と徹底的に使いこなすための本です。複雑な条件での抽出や検索といったビジネスデータの取り扱いテクニック、新定率法による減価償却費の計算といった経営に関する計算、ルンゲクッタ法によって常微分方程式を解く、ローレンツのアトラクターを描画するといった科学的な領域まで、できることはとことんやる、という方針で作りました。現在のExcelのバージョンがいくら上がっても使える一冊です。
『できる大事典 Excel関数 2007/2003/2002/2000対応』(インプレスジャパン)
★こちらはExcelの全関数を解説した、まさに「事典」というべき書籍です。928ページと分厚いです。基本的な使い方を詳しく説明しているので、リファレンスとして初心者から上級者まで幅広く使っていただけると思います。
『マンガで学べる!統計解析』(ナツメ社)
★マンガで……という本ですが、表面だけをさらっと撫でて分かったような気になっておしまい、という本ではありません。ほかの統計学の入門書には書かれていない話が満載です。たとえば、平均値を求めるのに私たちは「全体の合計÷個数」という計算を当たり前のようにしていますが、なぜそんな計算をするのか、というところまでさかのぼって、意味やしくみを説明しています。方法だけでなく、考え方が分かる本です。残念ながらあまり刷り部数が多くないようで、入手が困難なのですが(ぜひ、ナツメ社さんに「もっと刷ってくれ~」と……(←ヤラセ)
『WSHクイックリファレンス 第2版』(オライリージャパン)
★Windows Scripting Hostを利用すれば、さまざまな操作が自動化できます。こんな便利なものはないのにあまり使われていないのが残念。いや、必要なところではしっかり使われている縁の下の力持ち的な機能ですね。ほぼすべてのメソッドとプロパティを取り上げたリファレンス本です。その機能が明確に分かるような簡単なサンプルをすべてに付けています。同様の企画をPowerShellでもやりたいんですが……。
『書き込んで使える「C」プログラミングの教科書』(オーム社)
★表題のとおり、まさに教科書です。授業やセミナーで使えるようにさまざまな工夫をこらしてあります。初心者の方には基本部分だけ読んで、あとから発展部分を読むとか、理系の学生さんはしっかり発展部分まで読むとか、理解できた項目にはチェックマークが付けられるとか……。どちらかというと文法中心ですが、背後の考え方などにも言及しています。プログラミングの本では、作りながら学ぶ、というタイプのものも書いてみたいと思っています。
『なぜプログラミングができないのか―イメージとパターンで学ぶJavaプログラミング』(オーム社)
★Javaの文法だけを説明する本ではなく、どういうふうに考えれば、現実の世界を抽象化し、それをJavaのコードに落としていけるかという考え方まで踏み込んだ本です。これまでのプログラミング本は考え方の順序を間違ってる……みたいな挑発的なことを書いたので、好まれない方もおられるようですが。まあ、賛否両論あっていいと思います。